今週のお題「こんなバイトをしてました」

お題ですが、自分のことは以前書いたので
(大学生の時、本屋でバイトをしていました)
今回は息子たちのバイトについての話です。
親元を離れて初めての自炊生活
3つ違いの息子ふたりは、たまたま(親も本人も意図せずに)同じ大学に進みました。
初めて親元を離れての大学生活。
アパートでの一人暮らしで、食事も洗濯も掃除も全部自分でしないといけない。
すべて自分でするしかない状況を体験して、明らかにわたし(母)に対するリスペクトが強まりました。
「毎日みんなの食事を用意しているのはすごいことだ」と。
ただ、ふたりともホームシックよりも開放感の方が強かったようで、3か月もすると帰省しても、「(実家に)帰る」から、「(アパートに)帰る」に自然に変わっていきました。
初めてのアルバイト体験
長男の方は大学に入って、さっそくいろいろなアルバイトを経験したようです。
家庭教師だったり、コンビニに勤務したり…
そのうちに
「近所の肉屋でバイトすることにしたから」と報告が。
それまでにも
「おいしい肉屋さんがアパートのそばにあるんだ」とか
「お肉屋さんから、自分のところで育てた小松菜とかゴーヤとかもらった。
ゴーヤの食べ方おしえて!」
とお肉屋さんについては話を聞いていました。
どうやら、「ちょくちょく肉屋に買い物にくる、野菜が好きで料理をする大学生」と、経営者のご夫婦から目をかけてもらっていたようです。
親としても、近くで見守ってくれる方がいるのはうれしい限りです。
その後長男は大学院に進むまで、その肉屋さんで働かせていただきました。
バイトを辞めるのと引っ越しのご挨拶に長男が伺ったら、
「だれか知り合いでバイトしてくれる大学生いない?」と言われたそう。
ちょうどその時、次男坊が大学2年生…
とんとん拍子に話が進み、長男の紹介で次男もその肉屋さんでバイトすることになりました。
次男坊は長男よりも人見知りが強いタイプだったので心配したのですが、本人がやりたいと言ったので見守ることにしました。
バイトを続けてその後
肉屋さんでのバイトにも慣れた頃、帰省した次男は明らかに変わっていました。
こちらから頼まなくても、いろいろ察して食事の手伝いや片付けに自分から動いてくれます。
家の電話が鳴ったとき、普通に受話器を取って相手の確認や要件を聞いていたのには、びっくりしました。
(いままでは自分には関係ないこととして、全く動かなかった)
バイト先での話を聞くと、レジ打ちや電話対応、包装などが主な仕事だったそうです。
シーズンになると、鶏の丸焼きや煮豚の準備も手伝ったそうで、
「煮豚の紐かけなら任せて!」
と胸を張っていました。
帰省の時は肉屋のご夫婦にお土産を買っていったり、心遣いも怠らない…
(バイトの際、時々コロッケをいただいたりお世話になっていたとのこと)
長男情報によると、お店では常連のおばちゃんたちのアイドルとして可愛がられていたとか。
バイトをしたことで、周囲の大人たちから教えられたり、温かく見守られたりという経験ができたのは、本当によかったです。
自分もそうだったように、親元から離れたところで大学生活をさせてよかったと強く思いました。
おまけ

秋も深くなってきました。
冬準備をそろそろ始めています。
先日、スタッドレスタイヤにタイヤ交換も済ませ、インフルエンザの予防接種も受けてきました。

マムシグサもすっかり赤くなりました。
鹿が食べてしまったので、葉っぱがなくなってしまいましたが。







